とある法学部生の日常

都内の某大学に通う法学部生の拙いブログです。専ら2023年度 行政書士試験について書いております。

予備#3 爆進み

 お久しぶりです、気づいたら120日ほど更新が止まっていたので近況をお伝えしようと思います。

 まずこの120日間、折れずに予備試験に向けた勉強を進めていました。このブログでは呉基礎本『刑法総論』を2周したとこまで書きましたが、その後に同じく呉基礎本から『刑法各論』『憲法』『刑事訴訟法』を読みました。具体的には刑法総論・各論を各4周、憲法刑事訴訟法は各2周です。他にも民事訴訟法は入門書と基本書(リーガルクエスト)を1周、会社法は入門書を1周、行政法は手をつけておらず、民法もややこしいので後述します。

 なんやかんやで本を読み続けた120日間でした。とりあえず基礎7科目を口にぶち込んだ状態です。あとは長い時間をかけて咀嚼し、飲み込んで、消化し、うんちとして出すまでの鍛錬を重ねます。そうすれば、私が予備試験本番にて解答用紙に書く作業こそが待ちに待った排泄といえるでしょう。

 さらにインプットだけではどうしてもボロボロ記憶が抜け落ちてしまうので問題演習も申し訳程度にやっています。実際はほぼ資格スクエアさんが出している「短答攻略クエスト」というアプリを使ってアウトプットを行っている状況です。肢別問題形式なので試験本番の形式とは少し離れてしまうのですが、気軽にスマホで問題を解くことができるので寝る前に一日の復習として解いたりしてます。

f:id:klaw:20240728061209j:image
f:id:klaw:20240728061206j:image

※上から憲法25問、憲法行政法30問

 

 行政法に手をつけてない理由①行政法が地味に得意 というのがあります。行政書士試験を目指してた時に気合い入れて勉強したのもあって問題を解いていても好感触なので一旦後回しにしてます。便宜上ここで言ってしまいますが最大の理由は②院試で出題されないから です。話が複雑になってきましたが、実はローに入ることが現在、第1の目標にあります。来年の2月に受験を予定しており院試に受からないことには何も始まらないので行政法とは少し距離を置きます。この経緯については、また別の回にお話しすることにしましょう。

 そして民法がややこしい理由もついでに申し上げますと、実は予備試験を諦めて司法書士試験を目指そうとしていた時期がありました。そしてどちらの可能性も残すように共通科目の民法司法書士試験用のテキストで勉強してたんです。そのため予備試験の勉強という括りには何ともしがたい部分がありまして厄介な訳です。ちなみに読んだのはオートマシステム民法1~3で、1周のみ。

 

 という訳で、空白の期間を埋めるように進捗をお話してきました。とにかく今回私が伝えたかったのは①勉強は続けていた②ローを目指している、この2点です。そしてローを目指すことになった経緯については、先程も書きましたが別の回にて。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。モチベは高いです。

 

 

 

予備#2 刑法総論を一旦終えて

こんばんわに、蟹モグラです。

予備試験編パート2でございます。

勉強を始めて1週間が経ちました、この1週間ではまずこれまでノータッチだった刑法から始めようと思い、総論の参考書を回しておりやした。呉基礎本シリーズ「刑法総論」を2回通読、簡易的なまとめノートを作成(論証カードは未習)という進捗でございます。

とりあえずこれだけやってみて学んだのは①呉基礎本は分かりやすい②ノートを取る必要はないかもしれないということです。

まず①呉基礎本については、一般的な参考書という感じで非常に読みやすく頭にスッと入ってくるので選んで良かったと思っています。②はノートを作りながら悩んでいたのですが、まあ次からは不要かなという所感です。やはりその分を通読の時間に充てた方が有意義な気がします。

というわけで明日からは刑法各論を同じく呉基礎本から勉強していこうと思います。楽しみ。

予備#1 司法試験予備試験を受験します。

ご無沙汰してます、とある法学部生改め「蟹もぐら」です。この名前に大した意味がないことは自明でしょう。

 

これまで行政書士試験への取り組みを細々と発信してきた訳ですが、無事に合格することができたため「蟹もぐら先生の次回作にご期待ください」状態でした。🧗‍♀️←いつ使うねん

 

そして本日より、全人類が待ち望んだシーズン2がスタートいたします。私の次なる獲物は司法試験予備試験だー!!この文字の並びに絶望感を覚えるほど弱気な現在ですが、絶対に合格できると信じてやまない強気なリトル自分が背中を後押ししてくれたため、この決断に至りました。

 

以下、無謀とも思われる予備試験挑戦を決意した流れを書き留めておきます。

  1. 現在の状況
  2. 受験を決めた理由
  3. 今後の展望

-----------------------------------

1.現在の状況

私は21歳、大学の新四年生です。そう、まさに就活が最も盛んになる頃であり本来であれば問答無用に就活をしているはず。しかしどうしてもその雰囲気に馴染めず、やがて就活に対して強い嫌悪感を抱くようになりました。血眼で企業情報を精査して、誇張したエピソードを書き連ね、嘘の志望動機を堂々と伝える。そしてようやく得られるものは労働の権利?ああむりむり。紆余曲折あり現在は少しだけ興味が持てた1社の選考だけ進んでいますが、1/1で内定が貰えるなんてにわかに信じがたいので就活を放棄したといって差し支えないでしょう。

 

2.受験を決めた理由

就活から逃げた私は、栄光あるフリーターになりたいと思うようになりました。その栄光に値するのが司法試験受験生という立場だったわけです。また、もとより行政書士試験を通じて士業への憧れがありました。自分が大好きな士業のバッジを眺めているとき、士業の独立について調べているとき、必ず目に止まるのが弁護士でした。雲の上の存在でしかなかった弁護士にもし自分がなれたら、幸か不幸か大志を抱いた少年は予備試験挑戦を決意したのであった。まあ理由は色々なんだけれども、大学卒業後にフリーターできる環境が整っていること、法律初学者でないこと、法律を学ぶのが好きなこと、勉強は黙々とできることなどなどなどがあるよ。

 

3.今後の展望

三年の学習期間を設けたのち予備試験を受験する。2回ほど受けて論文式試験に通らなかった場合は大人しく就職する。ただそんな未来はやってこない。予備試験に合格した翌年、司法試験に合格。晴れて弁護士としてのキャリアを積んでいく。あー、書くの疲れた。

-----------------------------

まとめ

・予備試験うけるよん

・大学卒業後はフリーターなるよん

・4年後には受かるよん

 

追加:最近の趣味はカフェに居座り勉強。受験を決めてから毎日平均6時間は滞在している。妙に捗るのでこれからも住ませてもらいます、コ◯ダ◯琲◯さん、これからもよろしくお願いします。

 

#24 行政書士に受かった訳だが

合格後どうする?

こんばんは。これまでは行政書士試験に取り組む様子を発信してきましたが、無事に合格することができたので次の段階に進みます。

 

が、問題なのは次の段階に何をするかということで現在心がぼんやり揺らいでいます。

というのも私は現在大学4年生になろうとしているところで、まさに就活真っ最中な訳でございます。やや自分に鞭を打つのが遅くなってしまった自分は資格勉強に1年を費やしたため就職活動に乗り遅れてしまいました。せめて時間を費やしたなら、と考えると合格していて本当に良かったと思います。不合格だったことを想像するとゾッとしてしまいます。

 

そんでもって、合格するまでは「次の段階」を当然に独立開業の準備と考えていたのですが、いざ受かってみると迷ってしまうもので、かえって冷静になるというか夢から目を覚ますような感覚で現実的な思考が渦巻くようになっていたのですわよね。やはり新卒として就活する機会は、仮に卒業後独立すれば二度となくなってしまいますし今だからこそできることを逃したくないと考えています。他にも独立にあたっては資金不足や収入の不安定さなど懸念点も多く浮かんできます。そうすると現実的な選択肢は就活のみになってくると思いませんか、思いますよね。

 

もちろん就活においても行政書士の資格というのは一目置かれるものだと認識しています。その上でどのように、それを確固たる強みにするかもまた悩みどころです。例えば資格取得を志した動機について、何か感心するエピソードの1つでもあればいいのですが、本当に動機を覚えてません。なんで目指したんだろう。いや、本当になんでだろう。わっかんねえなあ。

 

 

 

 

 

 

 

#23 合否発表。

お久しぶりです。2023年5月から行政書士試験への取り組みを定期的に発信していました。そして遂に1月31日、本試験の合格発表がありました。

 

結果は・・・合格でした!!!!!

 

努力が実を結び、本当に嬉しいです。

自分自身、これまで国家資格はおろか資格も英検・漢検3級を中学生の時に取得したのが最後だったので、今回が初めて取得した資格と言っても過言ではありません。

 

ふと自分の過去ブログを見てみました。そこに書いてあったのは「今年絶対に合格します」という一文。その思いが実現した今となっては、当時抱えていた緊張や葛藤を慰めたくなる気持ちです。

 

家族や恋人、友達にも良い報告をすることができました。今までほとんど話してこなかったような人にも祝いの言葉を貰ったりしている中で、ようやく合格したという実感が湧いてきました。

 

合格者番号一覧の中に自分の番号を見つけたとき、1分くらいずっとガッツポーズしてしまいました。それだけ行政書士試験への挑戦が自分にとって重荷になっていたんだなと今となっては冷静に分かりますが、そういった分析を抜きにして純粋に喜べる瞬間というのも中々ありませんので、貴重で忘れたくない経験になりました。

 

それでは、第2章「独立開業編」があればお会いしましょう。応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

やったぞ!!!!!!

#22 本試験に行ってきました。

疲れたーーーーーー!!!!!

 

いよいよ本試験を終え、帰ってきました。低頻度ではありましたが資格取得を志してから今日までブログを書いてきましたが、一旦シーズン1最終回となります。

 

試験前日の夜は緊張でほとんど眠れず、目をシパシパさせながら試験会場に向かいました。

予備校にも通っておらず、共に勉強する友達などもいなかったので、会場に受験生が沢山いるのを見て初めて「自分は行政書士を志している一員だったんだ」とハッとしましたね。いやまあそりゃ当たり前なんですけど。絶対評価の試験ということもありライバルとは思いませんでしたけど、別に仲間とも思えない、やや重たい気持ちで少し首を下げながら着席。

 

直前まで復習をしていると文字に疲れて本番が怪しかったので、これといった復習もせず瞑想していました。傍から見たら逆張りオタクとして写っていたことでしょう。

 

集中力を切らさないために大粒ラムネを爆喰いしていたら、間もなく試験の説明が始まり心臓もバクバクなってきました。

でも試験監督のおじさんがHBのことを「エッチB」と言うタイプの人で少し和みました。

 

本番開始。

 

「いや憲法むずっっっっっっ!?!?」

 

完全に出鼻をくじかれました。個人的には肢別が奇跡の役立たずに思えてしまうほど初見問題が多く、「うわ…こんな難しいんや…もう終わった…」と思いましたけど、何とか持ち直して行政法民法商法とサクサクと解いていきました。

-------------キリトリセン----------------

今回の難易度について個人的な感想だと

 

基礎法学・・・やや難

       憲法・・・鬼難

    行政法・・・普通

       民法 ・・・易

       商法・・・やや易

多肢選択・・・易~普通

       記述・・・易

一般知識・・・易~難(文章理解 鬼易)

 

という感じです。全体的に見ると難易度の差が激しく、作問者もバランスを取っているのかなーとか思わざるを得ない難易度でしたね。

ただ、憲法を除けば易しめの年と言えるでしょう、多分。

 

そこまで言うなら合格点は超えているのだろう?と思ったそこの貴方、全力で首を横に振らせていただきます。

 

解答速報を見て自己採点したのですが、結果は………記述抜き「158点」でした。

記述で22/60以上とれれば合格です。

 

記述については1問が20点級の解答、他2問についてはキーワードは抑えているものの10~15程度かなという程度です。順当に採点されれば合格なのですが、合格率の調整等が考慮されてしまった場合、いまいち安心しきれないのが事実です。

ただ希望はあるので、まだ合格を信じたいです。

お願いします。。。。。

 

以上、ここまでブログを見てくださった方、ありがとうございました。私の令和5年度行政書士試験の挑戦の過程を書いてきました。

楽しく続けることができました。

 

そして本試験を受けた方、お疲れ様でした。

 

今日はゆっくり休んで、そしてまた気持ちを切り替えて今度は大学の単位を落とさないよう頑張ります。

 

寝不足で曖昧模糊()な文章になっていそうですが、いいんです。もう寝ます。

 

ではまたシーズン2でお会いしましょう。

 

ここまで本当にありがとうございました!!

#21 最後の模試 いよいよ大詰め

こんにちは、自分。

 

君は今最後となる模試を解いているね。

 

結果は「198」点でした。

 

内訳は

基礎法学 2/2

憲法 4/5

行政法 16/19

民法 8/9

商法 1/5

多肢選択 6/12

一般知識 8/14

記述 30/60

 

以下、解き終わったら反省点と良かった点を書いてください。

 

反省点

・記述で各10点ほどの解答をしているが、20点レベルまであと一歩の暗記が足らず勿体無い。

良かった点

・法令科目の得点が総じて高く、商法を切り捨てた利点が表れている。 

・一般知識で以前より多く得点できており、対策の成果がややでている。

・記述で的外れのことを書いた解答がなく、どれも10点レベルだったのは良い点でもある。

 

最後の模試で合格点を超えられたというのは自身に繋がりました。慢心することなく本試験まで駆け抜けます。次は本試験後のブログになるかもしれません。ここまで頑張ってきた成果を出してきます。